大阪のビル街に産まれた、違う世界への扉
新しい世界に足を踏み入れることは、誰もが不安を感じるもの。
それが日常とはかけ離れていることほど、ハードルが高く感じてしまう。
そして「自分には行くことができない場所」とより一層距離をおいてしまう。
でもよく見てください。
その世界は決して遠くはないはずです。
そして、その世界への”キッカケ”がScuBarにはあります。
手を引くことはしない、ただ背中を押す。
それがScuBarのコンセプト。
帰ってこれる場所として
「家に帰るまでが遠足です」
見て感じて、経験しただけで満足?
その得たものを、情報として誰かに伝えませんか?
それが次の人のキッカケに、そしてまた自分の次に繋がる。
「いってきます」の次は「ただいま」、
「いってらっしゃい」の次は「おかえり」です。
スクーバダイビング
「やってみたいけど、まずどこに行けば?」
本当にその通り。
ネットで何でも情報が手に入る、
その反面どれを信じていいのかわからない。
大阪にもダイビングショップが数多くありますが、
悩んでしまったなら、まずScuBarにお越しください。
その気持ち、後回しにして冷ましてしまったらもったいない。
旅
「長い期間行って凄い」「たくさんの国や地域に行けて羨ましい」
そう思う必要なんて全く無いんです。
主が旅を始めた頃に、言われた言葉。
「時間や数が多いほど良いわけではない。1年間の世界一周も、
3泊4日のパックツアーも、その人にとっては大きな旅だ」と。
みんな違う経験を持っている。
その話の中から、次を見つけてほしい。
大阪・梅田のダイバーと旅人のバー
敷居なんか低いどころか、全く無い。
ドレスコードも年齢制限も無い。
お酒が飲めない?問題無い。
お子さん連れなら早めの時間に禁煙で。
まだ未成年ならノンアルコールを。
ちょっと急な階段を3階まで登って、4つ目の扉を開くだけ。
そこには、あなたの見たい世界があるはず。
簡単やろ?